『籃(lan)球體育(yu)生』介(jie)紹:本作(zuo)の主(zhu)人(ren)公は、売れない漫畫(hua)家?久我一(yi)郎。親を亡(wang)くし幼い妹と弟を養うため必(bi)死にマンガを描く一(yi)郎のもとに、臨時のアシスタントとして五色しおりがやってくる。疲れて眠るしおりの體の一(yi)部から、とげのようなものが出(chu)ていることに気が付(fu)いた一(yi)郎。彼(bi)がそのとげに觸れた瞬間(jian)、仕事部屋(wu)が宇(yu)宙(zhou)に変わる。とある島の王族の姫だというしおりは「とげに觸れたことで2人(ren)の婚姻関係の契(qi)りが結ばれました」と告(gao)げるのだった。